1988年 に様々な問題から ハロウィン を脱退した カイ・ハンセン は、 ハンブルク大学 の分校で音楽理論や幅広い音楽性を学びつつ、 ブラインド・ガーディアン のアルバムにゲスト参加をするなどの活動をしながらソロ・プロジェクトを進め、 1989年 下旬に録音を開始。元 タイラン・ペイス のラルフ・シーパース(ヴォーカル)にウヴェ・ヴェッセル(ベース)、マティアス・ブルヒャルト (ドラムス) を迎え、 ガンマ・レイ というバンドとして翌 1990年 にデビュー・アルバム『 ヘディング・フォー・トゥモロウ 』を発表した 。その後にハンブルク大学在籍時に出会ったディルク・シュレヒター(ギター、現在はベース)、また新たなドラマーとしてウリ・カッシュを迎え、初来日公演も行った。
1988年 、3作目のオリジナル・アルバムとなる『オペレーション:マインドクライム』をリリース。 レーガン 政権末期、 経済政策 の影響による深刻な貧富格差の拡大、麻薬犯罪の増加や イラン・コントラ事件 などによる政府への不信・不満が広がる当時のアメリカ社会を背景として、社会への幻滅と洗脳によって アンダーグラウンド の反権力組織で腐敗した指導者の暗殺者となった 麻薬 中毒者ニッキーを主人公に、パメラ・ムーア (Pamela moore)演じるシスター・メアリーへの愛を絡めながら展開するストーリーを、完成度の高い楽曲と効果的に配された SE や オーケストレーション で描いたこの ロック・オペラ 的な コンセプト・アルバム は大ヒットを記録、ゴールドを獲得するなどクイーンズライクにとって最初の商業的成功となった。シングルもヒットし、「Eyes Of A Stranger」はビルボード35位を記録。「I Don’t Believe In Love」は1990年 グラミー賞 ベスト・メタル・パフォーマンスにノミネートされた 。
1988年には NHK への登場も果たした。
年末に発布された『THE OUTER MISSION』は、 オリコン 7位を記録し、売上面でも好調だった。
1988年5月、森川加入後の第一作として4thアルバム「 GYPSY WAYS 」をリリース。
1987年 8月、5枚目のアルバム『ラヴ・イズ・フォー・サッカーズ』をリリース。アルバムは前作よりもポップな路線でテコ入れを図るも、セールスは伸び悩む。リリースから約2ヵ月後の10月に、ディー・スナイダーが脱退。「アトランティック・レコード」はバンドとの契約を解消する。ヴォーカリスト不在となったバンドは、翌年1月に解散を発表した。
1987年 にデビュー・アルバム『Faster Pussycat』発表。
1987年3月、3rdアルバム「 BOUND TO BREAK 」をリリース。同年6月には海外公演も行い、その海外公演を収めた ライブ・アルバム 「 THE SHOW CARRIES ON! 」を10月にリリース。その後、坂本英三がバンドへの責任感からくるプレッシャーとツアーによる疲労、プライベートでは子供ができたために音楽で生活するには不安という理由から脱退。代替メンバーとして森川之雄が加入した 。
1986年4月、2ndアルバム「 TIGHTROPE 」をリリース。同年11月2日、学園祭でのライヴにて主催した学生のミスにより数十人の学生が酸欠で倒れる事故が起こった。
1986年、元