2010年 4月、3rdアルバム『フィーヴァー – Fever 』をリリース。
2010年 2月17日 、バンドはTeenage Cancer Trustに協賛し、 ロイヤル・アルバート・ホール にてチャリティ・コンサートを開催した。このコンサートでは事前にゲストが登場すると予告されていたが、アンコールの一曲目で 1995年 にバンドを脱退したアランが登場、「Somebody」でピアノを弾き、ファンを沸かせた。
2010年 、1stアルバム『 Man Alive 』を ゲフィン・レコード からリリース。全英チャート17位を獲得した。 音楽メディア が発表する年間ベスト・アルバムのリストでは Q誌 で35位、 NME で43位に選ばれた。
2010年、クラスはバック・カタログのリマスター「クラシカル (Crassical)・コレクション 」をリリースすると発表した。元メンバー3人が反対し、法的措置をとると脅した 。彼らの懸念にもかかわらずプロジェクトは進行し、リマスター盤は最終的にリリースされた。シリーズの最初は2010年8月にリリースされた「The Feeding of the Five Thousand」で、10月に「Stations of the Crass」の新しいエディションが続き、2011年と2012年には「Penis Envy」、「Christ – The Album」、「Yes Sir, I Will」、「Ten Notes on a Summer’s Day」の新エディションがリリースされた。批評家はリマスターされたアルバムの音質の向上と新しいパッケージングを賞賛した 。
2010年 にバンドは一旦活動を休止するが、 2013年 9月に、ウォンブル、ジョーンズ、ニュートンの3人がタグ付けされたスタジオの写真が Facebook に投稿される。11月には、インタビューで新作の制作に取り掛かっていることを明かした。
2010年1月8日、東京渋谷 DUO MUSIC EXCHANGE にて ホットラッツ の初来日公演が行われる。その後、 ニューヨーク ・ ロサンゼルス ・ メキシコ ・ ロンドン ・ パリ を回るワールド・クラブツアーを敢行。1月、スーパーグラスの7枚目のアルバム『Release the Drones』の詳細が明らかに。アルバムはほぼ完成間近で、5月に クッキング・ヴァイナル から発表予定。内容は、 クラウト・ロック や ドローン・ミュージック の影響を受けていると明かされた 。 3月、『Release the Drones』の発売延期を発表。この頃、ギャズがスーパーグラスの解散をメンバーに提案する 。後にミックは「メンバーがアルバムで違ったサウンドを求めるようになって、それがバンドを解散する理由のひとつとなった」と説明した 。
2010年 には1stアルバム『アタック・オブ・ザ・グレイ・ランターン』の3枚組コレクターズ・エディションが発売された。
2010年、『シャドウズ』を発表。サポートメンバーだったデイヴ・マッゴーワンが正式加入。
ウルフ・アリスはシンガーのエリー・ロウゼル(Ellie Rowsell)とギタリストのジョフ・オディ(Joff Oddie)のアコースティック・デュオとして2010年に結成された。グループ名はイギリスの作家 アンジェラ・カーター の短編集『 血染めの部屋 』収録の短編小説のタイトルから付けられた 。やがて2人はバンドサウンドを求め、エリーの友人のSadie Clearyがベーシストとして、ジョフの友人のJames DCがドラマーとしてそれぞれ加入した。同年自主制作の1stEP『Wolf Alice』をリリース 。
2010年には、『ザ・レジスタンス』の発売に伴う、 日本武道館 公演を含む日本でのアリーナ・ツアーを開催。また、アメリカの コーチェラ・フェスティバル 、 ドイツ の ロック・アム・リング 、40周年を迎えたイギリスのグラストンベリー・フェスティバル、 スコットランド の T in the Park 、日本のフジロックフェスティバルなど世界各地の大規模なフェスティバルにてヘッドライナーとして出演。さらに、約3年ぶりのウェンブリー・スタジアム2日間公演に加え、 スイス 、イタリア、 フランス 、 スペイン でのスタジアム公演も行った。