rock

2004
エアロスミス 2004年3月、彼らのルーツとなる ブルース 作品のカバーアルバム『 ホンキン・オン・ボーボゥ

2004年3月、彼らのルーツとなる ブルース 作品のカバーアルバム『 ホンキン・オン・ボーボゥ 』を発表。共同プロデューサーとしてジャック・ダグラスが『ドロー・ザ・ライン』以来となるアルバム制作に関与した。7月には日本ツアーを開催(広島公演はスティーヴンの怪我により中止された)。ロック・フェスティバル『 POCARI SWEAT BLUE WAVE THE ROCK ODYSSEY 2004 』にヘッドライナーとしても出演した。ツアー終了後は長期休暇をとる予定であることが伝えられた 。

ジェット (オーストラリアのバンド) 2004年初頭、 ザ・ヴァインズ 、 リヴィング・エンド

2004年初頭、 ザ・ヴァインズ 、 リヴィング・エンド と共に「ジ・オージー・インヴェイジョン・ツアー」をアメリカで行った。同年、『ゲット・ボーン』未収録曲「ホールド・オン」が スパイダーマン2 のサウンドトラックに収録された。

ラモーンズ 2004年

2004年

コールドプレイ 新しいアルバムの製作

ツアーや3rdアルバムのレコーディングの休暇中も年中スポットライトを浴びていたように、 2004年 は完全にコールドプレイ・イヤーとなった。2004年から新しいアルバムの製作に取り掛かったが、思ったような曲ができなかった(メンバー自身が後に振り返っている)。そこで気分転換のため、メンバーが一緒に過ごす時間を増やしたという。この3rdアルバムの他のアーティストからの影響については、ガイが「 デヴィッド・ボウイ 、 ブライアン・イーノ 、ピンク・フロイドから デペッシュ・モード 、 ケイト・ブッシュ 、クラフトワーク、そして常に聞くようにしているのだがU2まで、さまざまなアーティストの曲を聞いた」と後に語っている。

アッシュ (バンド) 『メルトダウン』をリリース

トップ・バンドとして返り咲いた勢いそのままに 2004年 、4枚目のオリジナル・アルバム『メルトダウン』をリリース。メンバーが作りたかったというヘビィな骨太ロックを標榜し、かつ アメリカ での成功を視野に ニルヴァーナ が『 ネヴァーマインド 』をレコーディングしたLAのスタジオにて製作された本作は、全編を通して シャーロット のバックコーラスを全面に押し出し、かつ メタル 的な要素を得意の「ポップさ」で咀嚼した、これまでで一番勢いのあるエネルギッシュな仕上がりをみせた。ライブアンセム「オルフェウス」(全英13位)に示されるように、ライブパフォーマンスの熱気をパッケージした乾坤一擲のこの野心作は、前作の爆発的ヒットにこそ及ばなかったものの全英5位にチャートインし、 ゴールド・ディスク を獲得する成績を残した。

ブラックフットは 2004年

ブラックフットは 2004年 にメドロックを除く残りのオリジナル・メンバー、グレッグ・T・ウォーカーやドラマーのジャクソン・スパイルスを中心に再結成された。メンバー・チェンジを繰り返し、オリジナル・メンバーがすでにいないものの現在も活動中。

アヴリル・ラヴィーン セカンドアルバム『 Under My Skin 』は2004年5月25日アメリカでリリースされた。このアルバムはアメリカ・イギリス・

セカンドアルバム『 Under My Skin 』は2004年5月25日アメリカでリリースされた。このアルバムはアメリカ・イギリス・ ドイツ ・オーストラリア・カナダ・ メキシコ ・ アルゼンチン ・ スペイン ・ アイルランド ・ タイ ・ 韓国 ・ 香港 、そして 日本 の計13カ国で1位を獲得し、アメリカでは第1週目に38万枚を売り上げ、総合で800万枚を売上げた 。

ジョン・バトラー・トリオ ARIAシングルチャート

2004年初頭にARIAシングルチャートに入った。

アッシュ (バンド) 論評が散見される

『メルトダウン』がリリースされた 2004年 前後は、ちょうど リバティーンズ から フランツ・フェルディナンド に至る ポスト・パンク 系バンドが台頭し、以来、堰を切ったように次々とインディ・ギターバンドが頭角を現す空前の若手バンド・ブームが到来した時期だったせいもあって、英国メディアからは“アッシュは時代遅れのロック”などといった論評が散見されるようになった。

U2 先行シングルの「 ヴァーティゴ 」は、 アップル社 とのタイアップによって世界規模で展開された iPod

先行シングルの「 ヴァーティゴ 」は、 アップル社 とのタイアップによって世界規模で展開された iPod のテレビCMに使用され、楽曲の世界的な認知度を一気に高めた 。イギリスでは、デジタル・ダウンロードの売上がフィジカル・シングルを上回った2004年、その年の末に発売されたにもかかわらず年間ベストセラー・トラックとなった。さらに、ダウンロード・チャートと全英シングル・チャートの双方で1位を獲得する大ヒットとなった。さらに2005年のグラミー賞では「最優秀ロック・パフォーマンス(デュオ/グループ)」「最優秀ロック・ソング」「最優秀短編ミュージック・ビデオ」の3部門を受賞した 。 さらに、「 サムタイムズ・ユー・キャント・メイク・イット・オン・ユア・オウン 」もイギリスで1位を獲得し、U2のアルバムから2曲のシングルがともに全英1位を記録したのはこれが初めてだった 。アルバム自体も世界的な大ヒットとなり、34か国で初登場1位を記録。最終的に世界で1,000万枚を売り上げ、前作に続くU2の商業的復活を決定的なものにした 。