ノエルは記者会見で、コラボレーション・アルバムに関して、次のようにコメントした。「めちゃくちゃカッコいいよ。18曲ほど収録されていて、 クラウト・ロック とか ソウル とか ファンク みたいなのが入っている」。さらに、ノエルはアモルファス・アンドロジェンスとのセカンド・ソロ・アルバムをリリースするのを不安に感じていると語った。「アルバムはいろいろな連中から期待されてて、少し不安だよ。聞いたときに想像と違ったりするかもしれない。本当は発表しなきゃいいんだろうけど、もう完成したんだ。これが俺が作ったものなんだ」。また、ノエルはノーコメントができないとも語った。「申し訳ないが、俺はジョークが止まらなくなっちゃうんだ。そういう所が面白いって言ってくれる奴もいるけどね。でもそれは俺が正直って事じゃないのかな」 。2012年3月16日、ノエルはこのEPのタイトルは『ソング・フロム・ザ・グレート・ホワイト・ノース』であると発表した。EPは2012年4月21日のレコード・ショップ・デイ限定でリリースされた。収録曲はB面や「シュート・ア・ホール・イントゥー・ザ・サン」。
2012年 6月19日、『 オセアニア〜海洋の彼方 』を発表。セールス面では好調なスタートを切り 、ビルボード4位を記録した。
2012年 にはデーモンとの不和が伝えられるなどしばらく活動休止状態が続いていた。
2012年 6月19日 、7年ぶり4作目のアルバム『アイドラー・ホイール』をリリース。アルバムの原題は『The Idler Wheel Is Wiser Than the Driver of the Screw and Whipping Cords Will Serve You More Than Ropes Will Ever Do』である。アルバムは長年の共同制作者であるジョン・ブライオンの代わりに、ツアードラマーのチャーリー・ドレイトンと一緒に制作された 。
2012年7月にバンドを去ったハヴィエ(Dr)が参加した最後のアルバムでもある。
2012年7月、公式サイトやファンクラブの会報などを通じて「バンドのメンテナンス&リハビリ」のため、一時的にthe pillowsとしての活動を休止することを発表。“解散に近い活動休止”と混同されないよう、山中は「休憩」と称している。その間、山中は3rdソロアルバム『破壊的イノベーション』を発表し、初のソロライブを行った。また、真鍋は初のギターソロアルバム『Rutile』を発表した。
2012年 (平成24年)ツアーの最終日となる3月2日には4度目となる日本武道館公演を行った 。
12月31日、千葉・幕張メッセで「 COUNTDOWN JAPAN 12/13 」に初出演。激動の2012年を終えている。
さらに、2012年に入ると、セカンド・シングル「パラダイス」がリリースから約4ヵ月後にしてバンド2枚目となる全英シングルチャート1位に輝いた。
2012年11月、フィオナ・アップルはファンに宛てた手紙を書き、そのスキャン画像を自身のウェブサイトとフェイスブックページに掲載し、愛犬ジャネットの健康状態を理由に南米ツアーを延期した。手紙によると愛犬は アジソン病 を患っており、2年前から「胸に腫瘍がある」とのことだった 。