日本国内では、 1997年 にアルバム『狼惑星』でメジャーデビュー。
1997年 に須藤が脱退 。
1997年の活動休止中からソロ・アーティストとしてもキャリアをスタートさせていた5人は、終幕後も5人5様の活動を続けていた。また、多くのアーティストは解散後ファンクラブも終了する場合が多いが、終幕後もファンクラブSLAVEは存続していた。
1996年、BMGに移籍した聖飢魔IIは地球デビュー前の曲「 野獣 」に続き大教典『 メフィストフェレスの肖像 』を発布した。このアルバムでは離れていった信者を呼び戻すべく、旧構成員ダミアン殿下とジェイル代官の楽曲を収録している。「GREAT DEVOTION」や「HOLY BLOOD 〜闘いの血統〜」といった、解散時や再集結時にも演奏された曲も収録されている。それまでを考えれば非常に低予算での制作で、仮録音のはずのテイクが多数本番に使用される、ジャケットも音楽もシンプルなスタイルとなった。
1996年 、Nagataの脱退を受けAtsuoがドラムへ転向し、Takeshi(Vocal/Bass/Guitar)、Wata(Guitar/Vocal)、Atsuo (Vocal/Drums)という現在の編制となった。
1996年から海外ツアーを始め
第二期のthe pillowsは山中が「売れることを凄く意識した時期」と語るように、周囲の意見を取り入れタイアップなどの商業戦略が積極的に試みられた 。しかし、望まれたほどの商業的な成功を収めることはできず、次第に周囲の考えと自分たちの求める音楽とのギャップに苦しむことになる 。特に1996年1月に発売した5thシングル『Tiny Boat』のセールスが低調に終わったことに対するメンバーの失意は大きく 、このことがきっかけとなってthe pillowsは第三期へと移行する。
同年、自主制作による1st Single『ABSOLUTEGO』を発表しデビュー 。
第三期とは1996年6月の「 ストレンジ カメレオン 」発売以後、2012年の一時活動休止までの期間を指す。ロックや オルタナティブ というスタイルを追求し 、現在のリスナーの多くがこの時期にthe pillowsを知ったとも言われるように 、緩やかに支持を伸ばし現在のイメージを確立した時期である。
1995年12月、 La:Sadie’s (Toshiya以外の4人のメンバーが在籍)が結成される。事実上DIR EN GREYの前身であるが、京は「あくまで再結成する気はなく解散した」と否定している。1年の活動期間を経て解散 。