2010年、ジョン・バトラー・トリオはオーストラリア・インディペンデント・レコード(AIR)アワード で「最も人気のあるインディペンデント・アーティスト」賞を受賞し、
『April Uprising』は2010年のARIAアワードで「ベスト・ブルース&ルーツ・アルバム」と「ベスト・インディペンデント・リリース」にノミネートされた 。
2010年5月から9月までツアーを開催するものの、スティーヴンはアメリカのオーディション番組『 アメリカン・アイドル (シーズン10) 』の審査員を務め(引き続き『 アメリカン・アイドル (シーズン11) 』の審査員も務めた)、シングル「LOVE LIVES」(映画『 SPACE BATTLESHIP ヤマト 』主題歌)を発表するなどのソロ活動を行い、一時期は“スティーヴン脱退説”や“エアロスミスが新たなシンガー模索中”などのニュースが流れることになった 。2011年に南米からツアーがスタートし、11月には7年ぶりとなる日本公演も行った 。
2010年にそれまでのキャリアの集大成とも言える多彩な作風の5作目のアルバム『ビート・ザ・デビルズ・タトゥー』を発表した。アルバムのタイトルは当時、リアが所有していた エドガー・アラン・ポー の 短編集 に由来し、それを読んだロバートがその中にあったタイトルを気に入り、命名したものである 。
アルバムからの最初のシングル「One Way Road」は2009年12月4日にリリースされた。
2009年7月、「Betterman」は、Triple J Hottest 100 of all timeで、オーストラリア国民によって47位に選ばれた 。
2009年6月30日、ジョン・バトラーはジョン・バトラー・トリオの新しいベースとドラムのミュージシャンとして、ベーシストにバイロン・ルイターズ、ドラマー兼パーカッショニストにニッキー・ボンバを迎えることを発表した。バトラーの義理の兄弟であるボンバは、以前にもジョン・バトラー・トリオのメンバーだった 。
2009年3月26日、ジョン・バトラーは、ジョン・バトラー・トリオの現ベースおよびドラムミュージシャンであるシャノン・バーチャルとマイケル・バーカーがバンドから脱退することを発表した 。純粋に芸術的な理由から、ジョンは新しいメンバーと共に新たなインスピレーションを発見するために、ラインナップを変更することが必要だと感じている。ジョンは発表の中で次のように述べた。
2008年8月3日、彼らはシカゴの ロラパルーザ に出演した。
2008年、マッカーティーが再びバンドを脱退し、代わってフリッツシングが加入した。ボガートはツアーを引退し、代わってエリオット・ディーン・ルービンソンが加わった。