アディーマ

2000
アディーマ 全米初登場27位にランクイン

セックスアート(Sexart)の残党で結成されたバンド、ジュース(Juice)に在籍していたマーク・チャベスと、元セックスアートのマイク・ランサムが再会し、元ジュースのティム・フラッキーとデイヴ・デルーが迎えられ、元 ヴィデオドローン ( 英語版 ) のクリス・コールズが合流し アディーマ が結成された。アディーマ結成からクリス正式参加まで約1年もスパンがあり、その間にメンバーはずっとスタジオとリハーサルとデモ制作を繰り返していた。クリスが加入した後に制作したデモを、メジャー/インディー問わずの計24社に送ったところ注目度が一気に高まる。この時点で彼らはアディーマ名義でライブを行ったことがなかった。それでもインディー/メジャー数社間で、アディーマを巡る争奪戦が始まる。数社の中からアディーマは アリスタ・レコード を選び、契約を交わしてメジャー・デビューを果たした。その後、アディーマは カリフォルニア州 北部に活動拠点を移し、メジャー・デビュー・アルバム制作に向けてさらなる曲作りを精力的に行う。 ロサンゼルス のスタジオに入り、 ビル・アップルベリー ( 英語版 ) や、 ウォールフラワーズ ( 英語版 ) のギタリストとして有名なトビアス・ミラーによる共同プロデュースの下、ファースト・アルバムの『アディーマ』をレコーディングし完成させた。アメリカでは2000年8月21日に発売され、全米初登場27位にランクインするなど、新人にしては順調な滑り出しを見せた。