dance-rock

2026
U2 そして2026年、U2はついに新たなスタジオ・アルバムに向けて本格的に動き始めた。2月18日には、6曲入りのEP『 デイズ・オブ・アッシュ

そして2026年、U2はついに新たなスタジオ・アルバムに向けて本格的に動き始めた。2月18日には、6曲入りのEP『 デイズ・オブ・アッシュ 』を突然リリース。現在の政治・社会情勢に対する怒りや不安、ウクライナなどで自由のために戦う人々への連帯を強く打ち出した内容となった。U2はこのEPを、後に予定される新アルバムとは別の「現在への即時的な反応」と位置づけている 。

2024
U2 2024年には、U2が1990年代のボスニア戦争下のサラエボで音楽を通じて現地の人々と連帯した歴史を描くドキュメンタリー映画『キス・ザ・フュ

2024年には、U2が1990年代のボスニア戦争下のサラエボで音楽を通じて現地の人々と連帯した歴史を描くドキュメンタリー映画『キス・ザ・フューチャー』も公開された。作品は、包囲下のサラエボで活動していた地下音楽シーンと、それを世界に伝えようとしたアメリカ人援助活動家ビル・カーターの働きを軸に、U2が1997年にサラエボで行った歴史的なコンサートへと至る過程を描いた 。

2023
U2 そして2023年3月、U2は『 ソングス・オブ・サレンダー

そして2023年3月、U2は『 ソングス・オブ・サレンダー 』を発表した。これは『ソングス・オブ・イノセンス』や『ソングス・オブ・エクスペリエンス』以来の新作アルバムではなく、40年以上にわたるキャリアから40曲を選び、エッジを中心に完全に新たなアレンジで再録音した作品である。原曲のポストパンク的な緊張感を削ぎ落とし、テンポやキー、コードを変更し、時には歌詞まで書き換えることで、より親密で内省的な音楽へと生まれ変わらせた。コロナ禍のロックダウン中に始まったこの実験は、U2が自らの過去を「現在から聴き直す」試みへと発展した 。

2022
U2 2022年には、ボノが初の本格的な自伝『サレンダー(SURRENDER: 40 Songs, One

2022年には、ボノが初の本格的な自伝『サレンダー(SURRENDER: 40 Songs, One Story)』を出版。11月に刊行されたこの本は、U2の楽曲40曲をそれぞれ一つの章の題名とし、少年時代のダブリンからU2の結成、世界的な成功、社会活動に至るまでを振り返ったものだった。さらにボノはこの自伝を舞台化した一人芝居「ストーリーズ・オブ・サレンダー」を上演し、音楽と朗読、演劇を組み合わせた新たな表現にも取り組んだ 。

2021
フランツ・フェルディナンド (バンド) ポールの脱退

2021年 にポールの脱退が発表、オードリー・テートが後任で加入した。

2020
U2 2020年以降のU2は、新型コロナウイルスの世界的な流行によってライブ活動が大きく制限される一方、過去の楽曲を見つめ直し、新たな形で再提示す

2020年以降のU2は、新型コロナウイルスの世界的な流行によってライブ活動が大きく制限される一方、過去の楽曲を見つめ直し、新たな形で再提示する時期へと入っていった。2021年には、映画『 SING/シング:ネクストステージ 』のために新曲「 ユア・ソング・セイヴド・マイ・ライフ 」を発表。ボノは同作でアニメーション映画の声優にも初挑戦し、U2としては2019年の「 アヒンサー 」以来となる新曲となった 。

2019
U2 さらに 2019年

さらに 2019年 には、ヨシュア・トゥリー・ツアー2019として再び『ヨシュア・トゥリー』を軸にしたスタジアム・ツアーを開催。ニュージーランド、オーストラリア、シンガポール、韓国、フィリピン、インドに加え、日本では12月4日と5日の2日間、さいたまスーパーアリーナで公演を行った。これはU2にとって実に13年ぶりの日本公演となり、ボノはステージ上で「日本との深いつながり」を語り、1983年の初来日以来の日本との縁にも触れた 。

2018
U2 翌2018年の エクスペリエンス・アンド・イノセンス・ツアー

翌2018年の エクスペリエンス・アンド・イノセンス・ツアー では、前ツアーで確立した映像技術をさらに発展させ、「イノセンス」と「エクスペリエンス」という二つの世界を一つのステージ上で交差させる演出を展開した。U2はキャリア後半に入っても、過去の成功を再現するだけでなく、映像、テクノロジー、ロック・コンサートを融合させながらライブ表現の更新を続けた 。

2017
フランツ・フェルディナンド (バンド) 加入を発表

2017年 5月19日ニックの後任として新たにディーノ・バルドーとジュリアン・コリーの加入を発表し五人体制となった。

U2 その一方で、前作と対をなす『ソングス・オブ・エクスペリエンス』の制作は予定より長期化していた。政治情勢の変化やボノ自身の健康上の危機などを受

その一方で、前作と対をなす『ソングス・オブ・エクスペリエンス』の制作は予定より長期化していた。政治情勢の変化やボノ自身の健康上の危機などを受け、完成していた楽曲を見直し、アルバムの内容を大幅に書き直すことになったためである。その結果、2017年の段階でもアルバムは完成せず、U2は新作の発売に先立って、デビュー30周年を迎えた『ヨシュア・トゥリー』を中心に据えた特別なツアーを行うことを決定した 。