バンドは2004年に活動休止を宣言し、パルンボはラリー・ゴーマンを含む新しいバンド、 ヘッド・オートマティカ

バンドは2004年に活動休止を宣言し、パルンボはラリー・ゴーマンを含む新しいバンド、 ヘッド・オートマティカ を結成し、ベックは服飾の仕事に携わることになった。2004年の終わりにはトッド・ウェインストック、デイヴ・アレン、ラリー・ゴーマンの全員がバンドから解雇され、「バンド内で何らかの和解し難いトラブルが発生して」解散したらしいという噂話が囁かれる中、グラスジョーとしての未来は暗礁に乗り上げた。冗談であると思われるが、実際バンドのウェブサイトには一時「 RIP GlassJAw(グラスジョーよ安らかに眠れ)」と表示されていたことがある。バンドは解散しているということを否定し、現在進行中のパルンボのクローン病が活動休止の理由の一つだと発表した。メンバー間でのコミュニケーションが断絶している中、少なくともトッドの与り知らぬところで予定されていたライヴ(結局はキャンセルされるが)は、それが彼への(そして他のメンバーに対しての)通知だとするのなら、バンドから排除されたことを意味していた。トッドはバンドのウェブサイトで以下の声明を発表した。「みんなが俺に12月に予定されているグラスジョーのライヴについて訊いてきた。でも俺はそれについて何も知らないんだ。そこでパソコンで確認してみると、確かにライヴは予定されている。少し考えた後、これは単なるミスだと思ってベックに電話して確かめようとした。そこで俺はベックがグラスジョーについて俺とは全く違うビジョンを持っていると知ったんだ。俺の知る限り、ベックは自らギターを弾き、パルンボとドラムとベースの二人の雇われミュージシャンでライヴをするつもりだ。ベックのグラスジョーについてのビジョンを知った後、俺はもうそこにはいないんだと判った。(中略)それをどう受け止めればいいのかは分からないけれど、とにかく俺は動かなければならないみたいだ。」そして彼は脱退するとメン・ウィメン・アンド・チルドレンを結成した。