2008年11月には、2ndライヴ・アルバム『ロード・トゥ・レヴォリューション』 と、未発表音源を収録したミニ・アルバム『ソングス・フロム・ジ・アンダーグラウンド』をリリースした。同アルバムには、これまでにLPU会員限定で公開されてきたデビュー前の楽曲やアルバム未収録の『QWERTY』が収録されている。日本では来日記念盤が 2009年 5月14日 にリリースされた。
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2008年10月23日、サイレント・マジョリティのトミー・コリガンがレコーディングが終わったアルバムの数曲を聴いた感想を明かした。「スパニッシュっぽいラテンの雰囲気を持った曲という印象で、(中略)それらは(中略)ヘヴィなグルーヴとオリエンタルな響きを有していた。」2008年10月29日のインタビューでベックはそれを肯定しており、ボーカル録りが終わっている5曲に関してはアルバムの残りの曲とは違った響きが有り、それらによって作品は二面性を持つことになるだろうと述べている。(実は、その5曲のうち4曲は2003年の初期より演奏されており、作曲はそれ以前であると思われる。)
同年春に単独で再来日し、 パンクスプリング にDJとして出演した。
2008年 にリリースされた通算4枚目のアルバム『オンリー・バイ・ザ・ナイト』でバンドは大ブレイクを果たす。同アルバムは初登場で全英1位、全米5位を記録し、その後もセールスを伸ばし続けた。アルバムからのファースト・シングル「セックス・オン・ファイア」は UKシングルチャート で3週連続1位に輝き、またアメリカでも ビルボード のHot Modern Rock Tracksチャートで1位( Hot 100 では56位)を獲得。続く2ndシングル「ユーズ・サムバディ」もUKシングルチャート2位、Billboard Hot Modern Rock Tracksチャートでは再び1位(Hot 100では5位)を獲得した。アルバムはこれまでにイギリスで150万枚以上を売り上げ、またアメリカでも出荷枚数が100万枚を突破し、プラチナアルバムとなった(販売枚数は959,000枚)。
2008年3月には世界ツアーをスタート、北米・欧州・アジアを回った。8月には29日開催予定だった マレーシア 公演が公演禁止になったと大々的に報じられた。最終的に22日に開催を承諾されたとMTVが報じた 。
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”. 音楽ナタリー (2008年1月27日). 2018年12月29日閲覧。
2008年11月22日、バンドは「(You Think You’re) John Fucking Lennon」のドラムイントロを「2022年」にリリースされる予定の『Don’t Ask Me』というアルバムに収録される「It’s A Fucking Intro You Asshole」という曲だとしてマイスペースに公開した。それはリリースが延期され続けているアルバムのふざけた煽り文句だと見做され、ファンの怒りや不満を激化させた。2008年11月28日、バンドは彼らのウェブサイト上で「(You Think You’re) John Fucking Lennon」のフルバージョンを公開した。彼らは全てのサイトのリンクと素材を削除してバンドのクローシングサイトにリンクされたグラスジョーの旗を背景として置き換え、長い間公開されていたドラムのループトラックを彼らの新曲に変更した。
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