2010年になると、当時契約を結んでいた ヴァージン・レコード からの離脱を表明。その後はフリーで活動を行っており、8月24日には自主制作でミニアルバム「Hell or High Water EP」をリリースした。なお、今作からロニーの絶叫も完全復活し、サウンドも以前の スクリーモ 寄りへと戻っている。セカンドシングル「Don’t Hate」のミュージックビデオが、現在、彼らの公式MySpaceで試聴できる。
ファンは、パルンボがヘッド・オートマティカの3rdアルバムやハウス・オブ・ブロウズのデビューEPなど、様々なプロジェクトに携わっている為、アルバムは2010年までは発売されないだろうと推測している。パルンボの健康問題という点でも、彼が回復するのには更に時間がかかるであろうと予測されている。もしアルバムがリリースされれば、それは1995年以来初のグラスジョーがトッド・ウェインストックを欠いた状態で作品をリリースするということである。
ワールドツアー『Versailles World Tour 2010 “Method of Inheritance”』をスタートさせる。
2010年1月、イギリスをツアーしていたバンドは新曲「All Good Junkies Go To Heaven」を披露した。このタイトルは数ヶ月前にパルンボがツイッターを通して付けたものである。この曲は約4年振りに発表した新曲である(「(You Think You’re) John Fucking Lennon」と「Jesus Glue」は2006年に初披露されている。)。これに加えて、バンドはかつてライヴでは殆ど演奏されてこなかった「エル・マーク」と「Convectuoso」という人気B面曲をセットリストに加え始めた。
2010年
2010年夏には SUMMER SONIC で訪日。
2010年に アイスランド で結成され、毎年行われているバンド・バトル・コンペティションMúsíktilraunirで優勝する 。
2010年 にバンドは一旦活動を休止するが、 2013年 9月に、ウォンブル、ジョーンズ、ニュートンの3人がタグ付けされたスタジオの写真が Facebook に投稿される。11月には、インタビューで新作の制作に取り掛かっていることを明かした。
ウルフ・アリスはシンガーのエリー・ロウゼル(Ellie Rowsell)とギタリストのジョフ・オディ(Joff Oddie)のアコースティック・デュオとして2010年に結成された。グループ名はイギリスの作家 アンジェラ・カーター の短編集『 血染めの部屋 』収録の短編小説のタイトルから付けられた 。やがて2人はバンドサウンドを求め、エリーの友人のSadie Clearyがベーシストとして、ジョフの友人のJames DCがドラマーとしてそれぞれ加入した。同年自主制作の1stEP『Wolf Alice』をリリース 。
2010年 9月には6度目となる来日公演を行なった。 代官山UNIT での最終公演は Ustream を使って生中継され、アンコールでは LUNA SEA のメンバー・ INORAN が登場し、メンバーと共に ニルヴァーナ の曲「ブリード」をカバーしている。